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OFFICE&SHOP
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き と ね
きとねには、林業・林産業に関連する事業者が連携を深める拠点機能、「南会津町=木の町」を広く周知する情報発信機能、森林をより身近に感じていただくための木育機能、林業及び林産業の担い手を育成する研修機能、魅力ある木材製品や森林由来の商品を展示・販売する機能など、さまざまな機能があります。
その中でも、お子さまが楽しみながら木に触れて、学び、遊び、考える場「木育スペース」についてご紹介していきます。
(木育スペースは、無料でご利用いただけます。)
「きとね」での体験を すてきな思い出に。
きとねの意味
①言葉遊び
きとねと聞いた時、何か続きがあると感じませんか?
歴史や文化、田舎の原風景、清らかな水、人の暖かさ。
南会津町のモノ・コト・ヒトが施設で繋がっていくイメージです。
②暖かく親しみやすい言葉
「ね」という言葉一つで優しく語りかけられているような、友人と楽しく会話をしているような感覚を覚えます。
常に親しい存在が迎えてくれるような温かみのあるイメージです。
③「ki」+「tone」
木のトーン(音、肌触り、色調、香り)を体感し、きと過ごす時間を大切にしてほしいという願いを込めています。
これらのイメージを基に森林・林産業の拠点施設として大きく「根」をはる張る施設を目指して行きます。

施設内紹介

SHOP
「きとね」内にマストロ・ジェッペットの商品を購入できるショップがあります。